IIDX:SINOBUZ 4:PENDUAL DP皆伝
皆伝
Bad Maniacs
天空の夜明け
quasar
ついにDP皆伝を取ることができました。
ピアノなんたらかんたら
そんな曲はありません
Bad Maniacs
FLIP両鏡で紫つけていましたが、段位では正規の方が楽に感じました。
発狂地帯は2P側を自動化しながら1P側を注視するのではなく、
内から外へ向かうような配置として、両側を認識すると安定します。
発狂までが押しづらく非常に嫌らしい、唯一無二の譜面です。
天空の夜明け
めちゃくちゃ疲れるんですが、認識力が上がるとなかなか安定します。
ブレーク以前で落ちてしまう場合は、体力か地力が足りてないと思います。
縦連打以降は本当に難しいですが、見えるところをテキトーに押していれば問題ないです。
無駄押しするとかえって減ってしまいます。
平均BPは220ぐらいです。
シノバズ稼働時は300超えてました、なんだかんだで成長しました。
quasar
1P発狂時は白鍵→黒鍵の餡蜜で。それ以降はガチ押しが良いです。
天空を抜けられる地力なら、誤魔化さない方が被害を抑えられます。
片手SP地帯が終わると、ちょっとした回復地帯があります。
一見、右から左に流れるような配置になっていて、どこが回復だよと思ってしまうぐらい複雑です。
ここの2P側はひたすら16分乱打になっておらず、一定のリズムがあることを知っておいてください。
1P側がひたすら16分乱打になっている一方で、右手には押しやすいリズムが展開されています。
それを意識することで、視点が定まりかなり見切りやすくなりました。
ここで40%ぐらいまで回復できれば、最後の発狂はガチ押しで十分耐えられます。
形は違うんですが、1つの目標であったDP皆伝を達成することができました。
次回作は(蠍火の癖が抜けて)正式な皆伝が取れると思うので、最後の目標である「NEMESISのクリア」に向けて練習していこうかと思います。
大逆転裁判2 画集まとめ
5ページ+トビー1ページ。
逆転シリーズ15周年記念の額縁アート、ニンドリ特典のポスター絵も掲載。
元々刑事キャラとして登場する予定だった。
女性らしさの向上をテーマに、オシャレで小綺麗な佇まいに。
刑事っぽさを出すためトレンチコートを着せた。グレグソンとの師弟感を意識している。
乗馬スタイルを取り入れてブーツにした。倫敦の騎馬警官のように、バロックと共に馬に乗って登場するイメージだった。
帽子のボタンは、負けず嫌いのジーナがホームズとアイリスのゴーグルに対抗して再現したものらしい。かわいい。
初期デザインも掲載。騎馬警官としての大人なジーナさんが拝める。
また茜もイメージしていたらしく、「アカネとの差別化」というメモ書きも…
その他関連ニュース
ニンドリ表紙に登場
Nintendo DREAM 10月号の表紙に載って全国の書店に登場。
付録として同イラストのポスターが収録されている。
明治村コラボ
「ジーナ・レストレードのスリ(掏り)おろし林檎パオンデロー」がコラボフードとして提供されていた。
またフード特典のコースターも配布された。
前作の缶バッジに続いてグッズ化されたことになる。
A Hat in Time:Mod紹介
今月6日ついに発売された3Dアクション「A Hat in Time」が、Steam版のベータアップデートにてワークショップアイテムに対応するようになりました。
既に魅力的なModが作成され続けており、いくつか紹介しようと思います。
ベータアップデートを有効にする
Steamのゲームライブラリ「A Hat in Time」 を右クリックし、
「ベータ」からベータアップデートを選択するだけです。
※ベータ版のため、予期せぬ不具合が発生する可能性があります。
Modの紹介(Hat、Skin)
Psychonauts: Raz's Goggles
Steam Workshop :: Psychonauts: Raz's Goggles
Psychonautsの帽子。
バブルに乗って移動できる。
The World
Steam Workshop :: The World - Now with Jotaro's Hat!
某スタンド能力で時を止めるチート帽子。
Screen Blurをオフにしないと画面がおかしくなる。
アップデートで条太郎の学帽も追加。
ディオスキンも登場。
Steam Workshop :: Dio Skin
Ghost Skin
Steam Workshop :: Ghost Skin
だが男だ。なスキン。
Brewing Hatと合わせて使える。
Modの紹介(Map)
Beta Hero Challenge
Steam Workshop :: Beta Hero Challenge
ジャンプアクションメインのマップ。
クリアするとTime Pieceが取得できる。
Whomp's Fortress - Super Mario 64 (Hyrule)
Steam Workshop :: Whomp's Fortress - Super Mario 64 (Hyrule)
バッタンキングのとりで。
3つのRift Tokenを入手できる。
Wet Mushroom Heaven
Steam Workshop :: Wet Mushroom Heaven
かなり難度の高いマップ。
まだクリアできてません。
大逆転裁判2クリア (前作ネタバレ有)
めっっっっっっっちゃくちゃ可愛かったです!!
Miiverseのアルバム見たらジーナちゃんしか撮ってなかった無礼、どうかお許し願いたい。
スリ時代に比べて、感情をよく出すようになったなーと思いました。
よく笑い、よく泣き、モーションもかなり増えて、色んなジーナちゃんが拝めました。
表情含めるとかなりのバリエーションがあり、1〜2回しかやらないモーションも結構あります。
トビーとの組み合わせは反則級。
開発初期から犬が相棒という設定はあったようです。
この愛おしさときたら。1フレームずつキャメラに収めていきたい…。
グレグソンとの間にが確執があったと思うのですが、
知らぬ間にグレグソン大好きっ子になってました。
「イーストエンドのスリ出身」だけが引き継がれたんじゃないかってぐらい不自然な反応はありますが、そんなジーナちゃんも可愛いので全く問題ありません。
間違いなくシリーズ最高傑作。
PS4:Wipeout Omega Collection
PS3「Wipeout HD/Fury」、Vita「Wipeout 2048」の2作をリマスターした「Wipeout Omega Collection」ついに発売。
軽く触ってみた時点での感想を。
(プラスに加入していないのでオンラインはやっていません)
良いところ
4kとか色々対応
特に2048のフレームレートが安定するようになったのが嬉しいです。
ついでにVitaでリモートプレイをやってみましたが、Vita版とあまり変わりませんでした…。
(HD/Fury)ティガロン、ヴァンユーバーの参戦
「Fusion」や「Pure」DLCに登場したティガロンとヴァンユーバーがついに参戦。これだけで買う価値あり。
見たところゾーンなどのモードでは使えないみたいです。
ヴァンユーバーは早期購入特典なので、(ニッチな)ファンはお早めの購入を。
(2048)レースボックス追加
何がしたいのかわからなかった謎のインターフェースが改善され、好きなコースを走れるようになりました。
(HD/Fury)マッチ1がマッチ1のまま
どっちでもないところ
難易度の上昇
2048キャンペーンのエリートパス取得条件が厳しくなっています。
AIもかなり手強くなっているようです。
A+だと、難易度イージーでも必死に走ってなんとか1位取れるレベル。
悪いところ
カスタムサントラがない
「2048」から引き続き、カスタムサントラがありません。
カスタムサントラとは名ばかりの音楽垂れ流し機能もないようです。
今作のBGMはどうも……なので変えたかった。
アナウンスがメチャクチャ
2048の音声とHD/Furyの音声がごちゃごちゃ。
(2048)明るすぎる
ゾーン中盤辺りが顕著です。分岐もターボも見え辛い。
(2048)レース終わってからメニューが出るまで遅すぎる
特にシングルレース。元からこんなんでしたっけ…。
(HD/Fury)マッチ1がマッチ1のまま
Yooka-Laylee クリア感想
元レア社のスタッフが手がける、『バンジョーとカズーイの大冒険』の精神的後継作『Yooka-Laylee』をクリアしました。
全世界の本を奪い取り、出版業界を独占するCapital Bの野望を打ち砕くため、YookaとLayleeのコンビが立ち上がります。
メタや毒舌まみれのLayleeを、Yookaが「シーッ!」「Laylee!」と宥めるやり取りは、どこぞのクマとトリを彷彿とさせます。
ゲームの流れや世界観はバンカズシリーズを踏襲しており、当時とほぼ同じ感覚でプレイができました。
今回は魔法書の世界がステージとなり、「ジグソー」ではなく「Pagie(ページ)」を集めます。
ステージの数は5つに減りましたが、規模が結構デカイです。
1ステージにおけるジグソーの数が25個、オンプにあたる「Quill」の数が200個とスケールアップしていて、ボリューム不足だと感じることはありません。
また、本作では追加のPagieを消費することで、ステージを「拡張」して探索範囲を広げる楽しみもあります。
本作の謎解きの難易度は、あまり高くありません。
複雑なギミックはほとんど無く、「アクションを覚えていれば取れる」レベルの単純な内容ばかりです。
その代わり道のりがアスレチックな構成になっており、ややシビアなアクションを要求されます。
カメラワークがあまり良くないので、さらに難易度を高める要因となっています。
おなじみ、楽しいミニゲームもあります。(2~4人対戦可能)
みんな大好きいじわるクイズも収録。
変身もできます。
マインカートも…
どこをとっても黄金期のレア社ゲーそのものであり、目新しさはないのですが、逆にそこがファンにとっては嬉しいところです。
「アクションをやりたかった…」という『ガレージ大作戦』で感じた贅沢な悩みに、8年越しに応えてくれた素晴らしい作品でした。